イラストなどなど・・・

雪姫「９月も終わり、１０月に入りました。もうすっかり秋ですね。」
背後「暑いのは苦手なので残暑も過ぎたこの頃はホッと一息つける季節です。」
雪姫「秋といえば芸術の秋、ということで美術室の事でもお話しましょうか。」
背後「９月は納品ラッシュだったからねぇ・・・。描いて下さった絵師様全てに心から感謝を申し上げます。」
雪姫「ＩＧＣにピンが４枚（含バトピン）、ＢＵが２枚・・・・★に換算すると」
背後「換算しないでっ！！衝動的に枠を取ったせいで生活費がカツカツになったことを思い出すからっ！！」
雪姫「あらあら・・・（くすくす」
背後「えー、それではそれぞれの絵についてちょこちょこっと喋ってみましょうか・・・。」
 

雪姫「まずはイグニッションカードですね。」
背後「これだけは枠取りじゃなくてリクだったんだよね。竜徹絵師様のＩＧＣ、欲しかったんだよ～。」
雪姫「別キャラさんのお友達が竜徹絵師様のＩＧＣを持っていて羨ましかったんですよね。」
背後「ハイ・・・とっても・・・。リクを受理してもらえた時は嬉しかったなぁ。」
雪姫「出来上がってきたイラストも素晴らしい出来栄えでしたね。」
背後「凛々しい雰囲気が出ていて、格好良さと綺麗さが同居した素敵なＩＧＣでした。」

雪姫「続いて、ちょっと暗めの雰囲気のピン。これはwane絵師様に描いて頂いたものですね。」
背後「雪姫の過去が漏れ出した、貴重なシーンとなっております。」
雪姫「背景と合わせてとても綺麗に仕上げて頂けて背後さん共々満足の一枚です。」
背後「人前では決して見せない表情ですが、たまにはこんな雪姫も良いですね。」

雪姫「次もピンナップです。空砂候補生様の一枚ですね。」
背後「普段と変わらぬ笑顔のままで血濡れの槍を構える・・・ある意味、非常に雪姫らしい一枚です。」
雪姫「どういう意味ですか？（にっこり」
背後「(((；゜д゜）))　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

雪姫「続けてまたもやピンナップ、お茶と読書の合間にふと窓の外に降る雨を見た瞬間です。」
背後「八色　純候補生様に書いて頂いた一枚です。」
雪姫「雨の日特有のちょっとほの暗い雰囲気が素敵ですね。」
背後「雪姫の初眼鏡姿でもあります。目は悪くない娘ですが、眼鏡姿を見てみたくて描いて頂きました。」

雪姫「４連続ピンの最後は祐月莉玖候補生様のバトルピンナップです。」
背後「ライカンスロープ時の一枚、はっきり言って本気で怖いんですけど・・・。」
雪姫「そういう発注文を書いたのは背後さんでしょう？」
背後「うん、自分でイメージしていた以上に「雪姫らしく」描いて貰えてものすっごく嬉しかった♪」
雪姫「私らしく・・・・・どういう意味でしょう？（にっこり」
背後「(((；゜д゜）))　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

雪姫「続いてはバストアップが２枚、１枚目は日下部ハルカ候補生様の女教師風ＢＵです。」
背後「これは試験期間の時に、ふと思いついたネタでしたね。」
雪姫「こちらも眼鏡姿のイラストになっています。やっぱり眼鏡をかけた方がちょっと知的に見えますね。」
背後「でも、雪姫先生の授業は真面目にやらんと怖そうです。」
雪姫「あらあらあら・・・・（くすくす」

雪姫「９月最後に納品して頂いたイラストは蒼元未菜候補生様のエプロン姿ＢＵですね。」
背後「エプロン姿と言うか・・・・新妻風ですな。」
雪姫「背後さんがそんな発注文を書くから、左手の薬指がすごい事になっていますよ？」
背後「はっはっは、相手も居ないのにねぇ。」
雪姫「全く・・・・・笑い事ではありませんよ？」

背後「というわけで、今月はたくさんイラストを納品して頂いて雪姫のいろいろな表情が形になりました。」
雪姫「どのイラストもとても素敵で、描いて下さった絵師様全てに感謝いたします。」
背後「周りの人が良く見る表情、ときどき見る表情、人前では絶対に見せない表情など、自分も見ていて楽しかったです。」
雪姫「先日の戦争でもイベピンを取れましたし、今後も美術室にはお世話になりそうですね。」
背後「えぇと・・・・・流れ星をたくさん流せるようにガンバリマス。」
雪姫「１０月には運動会、それからハロウィンもありますね。」
背後「え、えぇと・・・・・せ、生活・・・・大丈夫かな？」

そんな雪姫と背後のぐだぐだな会話でした。