このブログはシルバーレインのキャラクター黒崎・雪姫(b43562)のキャラブログです。
この手のものに不快感を感じる方、上記の意味が良く分からない方は
お引き取り下さいますようお願い致します。
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背後「風邪です」
雪姫「風邪ですか」
背後「風邪です」
雪姫「なんとかは風邪を・・・」
背後「さらっと酷いこと言わないで下さい」
雪姫「あらあら」
背後「疲れが溜まっていたのかもしれません。
というわけで、お正月はぐったりと布団の中で過ごそうと思います」
雪姫「風邪ですか」
背後「風邪です」
雪姫「なんとかは風邪を・・・」
背後「さらっと酷いこと言わないで下さい」
雪姫「あらあら」
背後「疲れが溜まっていたのかもしれません。
というわけで、お正月はぐったりと布団の中で過ごそうと思います」
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背後「ミニスカサンタ!」
雪姫「ミニスカサンタですか?」
背後「ミニスカサンタです」
雪姫「最初は軽い気持ちで言ってみただけなんですよね」
背後「予想に反して期待の声をたくさん頂いたのでリクエストしてみようかと思いました」
雪姫「お☆さまは大丈夫なんですか?」
背後「・・・・・・・・・・・・・・・嗜好品を削りましょう」
雪姫「ミニスカサンタですか?」
背後「ミニスカサンタです」
雪姫「最初は軽い気持ちで言ってみただけなんですよね」
背後「予想に反して期待の声をたくさん頂いたのでリクエストしてみようかと思いました」
雪姫「お☆さまは大丈夫なんですか?」
背後「・・・・・・・・・・・・・・・嗜好品を削りましょう」
背後「昨夜、雪姫が出てくる夢を見ました。」
雪姫「あらあら・・・どんな夢だったんですか?」
背後「なんというか・・・・・色んな意味で馬鹿な夢、かな。」
雪姫「何なんですか、それは・・・。」
背後「う~ん、とりあえず文章に起こしてみましょうか・・・・」
雪姫「あらあら・・・どんな夢だったんですか?」
背後「なんというか・・・・・色んな意味で馬鹿な夢、かな。」
雪姫「何なんですか、それは・・・。」
背後「う~ん、とりあえず文章に起こしてみましょうか・・・・」
背後「というわけで、今日の話題は珈琲です。タイムリーなネタに乗ってみました。」
雪姫「背後さんは珈琲党なんですよね?」
背後「はい、珈琲好きです。ほとんどの場合、ブラックで飲みます。」
雪姫「つまり、恋の甘さには程遠い・・・と。」
背後「笑顔でサラッと胸に刺さる事を言わないで下さい。」
雪姫「あらあら・・・。」
背後「雪姫は元々は紅茶を飲むキャラにしようかと思ったのですが・・・。」
雪姫「自分が飲まないから紅茶の事は良く分からなくて、ロールを回せないんですよね。」
背後「です。そういうわけで雪姫も珈琲党にしてしまいました。」
雪姫「私は紅茶も好きですが、珈琲の方が好き・・・という感じです。」
背後「私だって紅茶が嫌いな訳じゃないですよ?珈琲と紅茶が並んでいたら間違い無く珈琲を選択するだけで。」
雪姫「そして紅茶専門店よりも珈琲の美味しい喫茶店に足を運ぶ・・・と。」
背後「です。」
雪姫「背後さんは珈琲党なんですよね?」
背後「はい、珈琲好きです。ほとんどの場合、ブラックで飲みます。」
雪姫「つまり、恋の甘さには程遠い・・・と。」
背後「笑顔でサラッと胸に刺さる事を言わないで下さい。」
雪姫「あらあら・・・。」
背後「雪姫は元々は紅茶を飲むキャラにしようかと思ったのですが・・・。」
雪姫「自分が飲まないから紅茶の事は良く分からなくて、ロールを回せないんですよね。」
背後「です。そういうわけで雪姫も珈琲党にしてしまいました。」
雪姫「私は紅茶も好きですが、珈琲の方が好き・・・という感じです。」
背後「私だって紅茶が嫌いな訳じゃないですよ?珈琲と紅茶が並んでいたら間違い無く珈琲を選択するだけで。」
雪姫「そして紅茶専門店よりも珈琲の美味しい喫茶店に足を運ぶ・・・と。」
背後「です。」
雪姫「9月も終わり、10月に入りました。もうすっかり秋ですね。」
背後「暑いのは苦手なので残暑も過ぎたこの頃はホッと一息つける季節です。」
雪姫「秋といえば芸術の秋、ということで美術室の事でもお話しましょうか。」
背後「9月は納品ラッシュだったからねぇ・・・。描いて下さった絵師様全てに心から感謝を申し上げます。」
雪姫「IGCにピンが4枚(含バトピン)、BUが2枚・・・・★に換算すると」
背後「換算しないでっ!!衝動的に枠を取ったせいで生活費がカツカツになったことを思い出すからっ!!」
雪姫「あらあら・・・(くすくす」
背後「えー、それではそれぞれの絵についてちょこちょこっと喋ってみましょうか・・・。」